紙芝居「阿賀の近代産業ものがたり」は、阿賀町の近代産業の複雑な歴史を、なるべくわかりやすく理解できるようにと配慮して作成されました。それでも、紙芝居を一度鑑賞しただけでは、その概要をなかなか覚えることはできません。
そこで、紙芝居の鑑賞後すぐに、紙芝居の内容を振り返ることができるようにと、この補助教材を作成しました。先生と生徒が楽しく問答し合いながら、明治から現在に至るイラスト年表を埋めていくことで、短時間で各生徒への定着を図ることができます。
補助教材の概要は、このページのすぐ下で紹介していますので、興味のある方はご覧ください。
補助教材の内容をパソコンやタブレットなどでPDFデータとして確認したい、あるいは、学校の授業で大型テレビに映し出したり印刷して生徒に配布したりするなどされたい場合、もしくは、この補助教材の使用マニュアルをご覧になりたい場合は、このページの最後をご覧ください。
補助教材は、阿賀町の近代産業と各時代の日本社会との関係を探るイラスト年表です。
紙芝居を鑑賞した後すぐに、先生と生徒が楽しく問答しあって年表を埋めていくことで、紙芝居の内容をわかりやすく短時間で振り返ることができるツールとなっています。